滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日予算特別委員会総務・企画・公室分科会−03月08日-01号
8 滋賀県土地開発公社の解散について (1)当局説明 越後企画調整課長 (2)質疑、意見等 なし 9 第二期基本構想実施計画(最終案)について (1)当局説明 越後企画調整課長 (2)質疑、意見等 なし 休憩宣告 13時13分 再開宣告 13時14分 10 「広域連携推進の指針(中部圏・北陸圏)」(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2
8 滋賀県土地開発公社の解散について (1)当局説明 越後企画調整課長 (2)質疑、意見等 なし 9 第二期基本構想実施計画(最終案)について (1)当局説明 越後企画調整課長 (2)質疑、意見等 なし 休憩宣告 13時13分 再開宣告 13時14分 10 「広域連携推進の指針(中部圏・北陸圏)」(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2
8 滋賀県土地開発公社の解散について (1)当局説明 越後企画調整課長 (2)質疑、意見等 なし 9 第二期基本構想実施計画(最終案)について (1)当局説明 越後企画調整課長 (2)質疑、意見等 なし 休憩宣告 13時13分 再開宣告 13時14分 10 「広域連携推進の指針(中部圏・北陸圏)」(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2
野原隆士委員、守谷正人委員、以上、二名の委員を指名いたしますので、よろしくお願いいたします。 以上で、本日の議事は全て終了いたしました。 これをもちまして、警察委員会を閉会いたします。ありがとうございました。
2 滋賀県過疎地域持続的発展計画の改定について (1)当局説明 萩原市町振興課長 (2)質疑、意見等 なし 休憩宣告 10時35分 再開宣告 10時38分 《総合企画部所管分》 3 関西広域連合第5期広域計画(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 ◆重田剛 委員 いろいろなことを書いてくださっていて、例えば広域防災の分野では「
子供たちに関して、聖路加国際病院の日野原元名誉院長が、命とは君たちが持っている時間であるとおっしゃっていたように、子供たちの時間、その年齢、その時期にしか体験できない貴重な時間が奪われてしまいました。 当時、部活も修学旅行もない中学生、高校生。青春は密なものという甲子園大会優勝監督の言葉もありましたが、子供たちを思うとつらいとこぼしていた私に、七十代の先輩がおっしゃいました。
休憩宣告 11時01分 再開宣告 11時02分 8 広域連携推進の指針(中部圏・北陸圏)(素案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 なし 9 万博の滋賀県ブース(仮称)出展基本計画(骨子案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 ◆清水ひとみ 委員 教育委員会としっかり連携を取ってもらって、
国連教育科学文化機関、ユネスコは、去る11月30日、荒尾市の野原八幡宮風流を含む24都府県41件の民俗芸能「風流踊」を無形文化遺産に登録すると決定をしました。 野原八幡宮風流は、菰屋、野原、川登の3地区にそれぞれ伝わる稚児による太鼓踊りで、毎年10月15日に行われる同宮の大祭で奉納されております。
そこで、中央自動車道上野原以東における渋滞対策工事の進捗状況と、県の取り組みについてお伺いいたします。 次に、新型コロナウイルス感染症に対応する医療従事者への支援についてであります。 新型コロナウイルス感染症が国内で確認されて、間もなく三年になろうとしています。
一 脱炭素社会実現に向けた諸施策二 再生可能エネルギー、省エネルギー関連産業の振興及び研究開発の取組 調査項目について、県関係部局から県施策の概要及び県内の現状を聴取するとともに、参考人として招致した国土交通省東北地方整備局建政部住宅調整官野原邦治氏、東北大学大学院工学研究科技術社会システム専攻教授中田俊彦氏から意見を聴取し、さらに、電源開発株式会社鬼首地熱発電所の取組について調査を実施したほか、国
5 関西広域連合第5期広域計画(中間案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 なし 6 (仮称)滋賀県立高等専門学校の設置場所について (1)当局説明 八代企画調整課高専設置準備室長 (2)質疑、意見等 ◆細江正人 委員 高等専門学校の設置場所が野洲市市三宅に決まったことについてどうこうというわけではなく、少し説明をしていただきたいことが2点あります
仙台市宮城野原地区で整備を進めている広域防災拠点につきましては、これまで整備の前提となる仙台貨物ターミナル駅の岩切地区への円滑な移転に向け、関係機関との協議調整を行うなど、事業者であるJR貨物に対し積極的な支援を行ってきたところであります。
次に、野原八幡宮風流のユネスコ無形文化遺産登録への支援についてお尋ねいたします。 まず初めに、野原八幡宮風流とはから御説明させていただきます。 野原八幡宮風流は、毎年10月15日に行われる野原八幡宮祭礼、のばらさんにおいて、節頭行事と併せて奉納されています。
野原隆士君。(拍手) *野原議員質問 15 ◯四十九番(野原 隆士君)登壇 皆さん、こんにちは。自民党県議団の野原隆士であります。通告に従いまして一般質問をいたします。
第二は、創造的復興の名の下に、宮城野原ありきの広域防災拠点整備事業が進められていることです。 この事業はこれまでに広域支援部隊の一時集結場所として二ヘクタールのみを暫定整備したものの本格的な供用開始がいつになるか、更に見通せなくなっています。「JR貨物駅移転は令和七年か八年になり、広域防災拠点の本格着工は令和九年以降で、供用開始は見通せない。」
今の経過説明の中で、県議会でも、野原委員がこの事務所の設置について知事の考えについて質問を行っております。本来であれば、十一月のFAVA大会の二日前、十一月九日にFAVA三十二カ国の役員会がありますので、ここで正式に事務所の認定を行うということは、FAVAの定款を変更せざるを得ませんので、それが正式な決定ということでございました。
◎野原 企画調整課広域連携・万博推進室長 1点目の本県の思いについてですが、2025年大阪・関西万博では、今のところ2,820万人の来場者を見込んでいますので、この大変貴重な機会を生かし、仮称滋賀県館をつくって、本県へのゲートウェイとしてしっかり機能させて誘客を促進してまいりたいと思っております。
野原隆士委員、守谷正人委員、以上、二名の委員を指名いたしますので、よろしくお願いいたします。 以上で、本日の議事は全て終了いたしました。 これをもちまして、警察委員会を閉会いたします。 ありがとうございました。
野原県民生活部長。 ◎野原 県民生活部長 県民生活部です。 生活保健福祉委員会の委員の皆様には、日頃から県民生活行政の推進に当たりまして特段のご指導、ご支援を賜り厚くお礼を申し上げます。 このたび通常会議に提出しております議案の概要についてご説明申し上げます。 資料2をお開き願います。2ページをお願いいたします。 第9号議案県有財産の取得についてです。